2013年12月29日日曜日

C85について

もう始まってるよ!!笑


そんな突っ込みが聞こえて来そうですが、告知です。

三日目 す29b にて
自作イヤホンキットを頒布します。
BAドライバを一基ずつ搭載したシングルBAのユニバーサルイヤホンのセットです。
価格は5000円
台数はなんとか12台用意しました。少ないけどこの辺が限界でしたごめんなさい

カスタムIEM作ってみたいけど、どうすればいいの?
とか
イヤホンってどうなってるの?
とか
そんなニーズがあるのかは分りませんが、このキットで基本的な構造は掴んでもらえるかと思います。

完成品の販売はありませんし、恐らく再販も厳しいです。
不良品が出た時用の余剰パーツから数台出すのが限界です・・・

組み上がったイヤホンはこんな感じに!

アルミ筐体、金メッキプラグ、中型BAドライバー搭載のシンプルなイヤホンです。
組立マニュアルにも記載しますが、9mm径のダイナミックドライバも入りました。

そんな感じで、当日お待ちしております。
よろしくお願いします。

Tips - カナルの音導管処理

おひさしぶりです。更新しますって言ってからずいぶん経ってしまいました笑
仕事との兼ね合いもあってこのブログ、どうしようかなぁと思っていました。
とりあえず今までに書き溜めてたネタを小出しにしつつ
ゆったり更新していこうかなと思います。

さて今夜のネタは題目通り!
カナル先端の音導管の処理についてです。
カタイですね。
え~と、普通に2mmチューブ通してスパッと切ったんじゃ切り口見えちゃいますよね?!
これを見えなくしてしまおう、というものです。
一番簡単なのはコーティングでしょうか。でもこれじゃ芸が無い。

と言うわけで色々小細工かましてやってみます

材料はこちら

自分がいつも使っている材料です。今のところこの組み合わせしか試していません。
他の組み合わせ??って思ったアナタ、後でちゃんと説明しますのでしばしお待ちを…

では作業に入ります。
シェル側はいつも通り穴を開けます。
が、ここで必要なのは内径2mmのいつものチューブを通す穴ではありません!(ここ重要
開けるのは2mm径の穴です。

開けた穴にチューブを差し込みます。
このチューブは外径2mmの細めのチューブ(以下、細チューブ)です。
このチューブの先端に、内径2mmのいつものチューブ(以下、太チューブ)をつなぎます。
図にするとこんな感じに。
で、細チューブを引っ張ってBAの配置を確認したら
カナルに樹脂を注入します。
このとき、気泡が入らないように注意して下さい。
そしてチューブが残ったまま硬化!!
内部までしっかり硬化させて下さい。

さて、このままでは不格好通り越して気持ち悪いですね笑
なのでこの細チューブ引っこ抜いてしまいましょう。

あら不思議!樹脂で音導管が形成されているじゃありませんか!!
しかも太チューブの断面が見えない!綺麗!!

と、いった感じで音導管の処理はばっちりですね。

しかもこの方法にはもう一つ、製作上のメリットがあります。
カナルが細い方の場合、太チューブを何本も通すのは大変ですよね?
この方法なら細チューブを通せば良いので、多少無茶が利くようになります。

注意点!
これはチューブと樹脂の食いつきが悪かった為に上手くいった方法です。
細チューブへの食いつきが良いとチューブが抜けなくなったりします。大変です。
チューブに垂らして剥離するかテストしてみて下さい。
自分が使用したのはボークスさんで販売されている紫外線硬化樹脂と
オヤイデさんのビニールチューブです。
他の組み合わせ??なアナタ、納得してもらえましたでしょうか笑

えー、他にも活用法はあるのですが、流石に長ったらしいのでこの辺で

2013年9月9日月曜日

自作カスタムIEMオフ

前回、秋葉原で開催された自作カスタムIEMオフ(というか飲み会)ですが、
もっとディープになって帰ってきました!笑


主催はお馴染み682さん!
日時や場所は上記リンクからどうぞ

自分は作ったIEMよりも測定したデータや設計時のノートをメインに持って行く予定です。
電源もあるようなので、簡易測定環境を持って行って、その場で測定・・・なんてのも?!

とにかく今から楽しみなイベントです。
自作をすでにしている方はもちろん、今後自作を考えている方やただ聴いてみたいって方も!
興味があったら是非!!笑

2013年9月2日月曜日

印象材として見たときのおゆまるとは。

コミケお疲れ様でした!
自分はMYシンフォニーさんのブースで冬の告知なんぞをやらせていただきました。

さて前回の記事の続き、今回はおゆまるインプレのローリターンについて書いていきます。
おゆまるでの手順は簡単に以下のようになります。

1.おゆまるを温める           
2.耳をぬらす                
3.柔らかくなったおゆまるを耳に挿入
4.押し込んで硬化待ち          
5.取り出す                 

こうして完成するのがコレです
発掘したおゆまるインプレ


このおゆまるインプレをシリコンインプレと比較してみたいと思います。

ヘリクスの再現はほぼ同じように見えます。
しかし外耳道の入口から第一カーブまでは多少近いものの
第一カーブ~第二カーブは先細りになってしまっています。
左:シリコンインプレからのシェル 右:おゆまるインプレ
ずいぶん細くなってしまっているのが分かりますね。
これではカスタムIEMの利点である遮音性が確保できないばかりか
装着性にも難がありそうです…。

なぜこんな形になるのでしょうか。原因はおゆまるの柔らかさにあります。
シリコンインプレはシリンジで注入する時には液体に近い流動性を持っています。
このおかげで外耳道の隅々までシリコンが行き渡り、インプレッションが採取出来るんですね。

一方、おゆまるはそこまでの流動性は無く

4.押し込んで硬化待ち

とあるように、外圧をかけて外耳道に押し当てています。
しかしこれでは外耳道の内側(圧力方向)の形状しか再現できません。
これがあの奇妙な形の原因だと思います。

結論:おゆまるインプレは…ダメ、ゼッタイ!!

2013年8月2日金曜日

おゆまるインプレは…ダメ!!

今更ながら、ポタ研お疲れ様でした!
ブースにお越し頂いた皆様、自作勢の皆様、ありがとうございました!
しかし、またしても写真を取り忘れてしまい記事に出来ませんでした…。ゴメンナサイ

さて今回の記事はおゆまるインプレについてです。
自作IEM勢が増えてきてとても嬉しい反面、安全面について十分な検討がされていないのが現状です。
カスタムIEMは身体に装用する物の中でも、外耳道というとりわけ皮膚の弱い部分と触れる機器です。故にちょっとした力がかかっただけで出血したり…という事が考えられます。
そんな中、おゆまるという安価かつ便利な樹脂材料を用いたインプレッション採取についてのお問い合わせをいただく事が増えて来ました。

このおゆまるとは90℃ぐらいの温度で軟化する樹脂で、100円ショップでも販売されているため安価かつ入手も容易、とても便利な材料です。
私も以前、おゆまるを使ったインプレを用いていました。しかし結論から言うとハイリスクローリターンです。
まずリスクはいうまでも無く「熱い」ことです。90℃を耳に入れる訳ですから、そりゃ火傷くらいします。
ではローリターンとは?

ここからは更に長くなるので次の記事にまとめたいと思います。

2013年7月8日月曜日

しゅうしょく!

前回の更新から二ヶ月が経とうとしていますが、
相変わらずカスタムIEMを作る日々が続いておりました。

公開した自作本は沢山の方から感想を頂いていて、書いて良かったなぁとしみじみ思っています。
そのうちもっとハードルを下げた内容にして、再度公開出来たら良いな!と思っています。

さて。すでに公開されていますが、組立工作員さんのくみたてLabに就職させて頂くことになりました。
経緯は組立さんのBlogを読んで頂くとして・・・
今後とも、どうぞよろしくお願いしますっ!


ついでに告知なんかも。
7/15日に開催されるポータブルオーディオ研究会(ポタ研)に
くみたてLabとして出展させて頂く事になりました。
内容はCI^2+EDコンペの展示とくみたてLabの試聴機がメインになる予定です。
自作勢だけでなくカスタムIEMに興味関心がありましたら、是非お越し下さい。

2013年5月17日金曜日

自作IEMはうとぅー本

4月頃、自作IEMについてまとめてみようかなーなんて思って書き始めた「なんちゃってはうとぅー本」が
ようやくまとまりました。長かった・・・。

内容は自作IEMの大まかな手順とその内容です。あまり細かい部分までは書ききれなかったのが悔やまれますが、何かの参考になれば幸いです。


こちらからどうぞ。

2013年5月15日水曜日

自作IEMコンペ

先日のヘッドホン祭後のオフ会でのこと
84さんからCI*2+EDっていう王道でコンペとか面白そうって話が盛り上がりまして
次回のポタ研(7月)に持ち寄ることになりました。

ルールは
CI-22955x2とED-29689x1の3ドライバ構成
これだけです。

ネットワークから音導管やケーブル等々、使用ドライバ以外はすべて自由です。
自作ならではの企画じゃないかな、ととても楽しみにしています。
作者の癖なんかは今まで以上に分かりやすくなりそうですね。

さて、この子らをどう調理しましょうか?笑

2013年5月14日火曜日

行ってきました、祭!

フジヤエービックさん主催の春のヘッドホン祭に参加してきました。
自作IEM勢が初めて顔を合わせたのが前回の祭ですから、
半年ほどでここまで拡大したんですねぇ(遠い目

さて今回はMUSICwith規格外さんのご厚意でブースの一部を借りて出展して参りました!!笑
SILPHEEDさんありがとうございました。
展示内容はnTaQさん用に作ったシングルドライバと、
エイプリルフールネタにもした10ドライバIEM
10ドライバはバランス駆動を考慮してネットワーク組んでいたり、ちょっと凝った作りでした
が、写真取り忘れてしまいました・・・

実は他にも展示物がありました。
謎の封入技術

震えるぞハート
これらは地デジ未対応さんからのお預かり物品ですが、ひとっつもIEMじゃない!!笑

さてここからが本題、自作勢のカスタムIEM!!
と言いたい所ですがまた写真を忘れry
こちらはぼーびさーさんのED*4です。4ドラですが、EDです。いかにもぼーびさーさんらしいですね笑
音はまさにEDですが、シングルでは得られないボーカルの質感がありました。
基本的な傾向はハイ上がりで、9kHzくらいから一気に駆け上がるような印象です。
紫のシェルが綺麗ですが一番目を引くのはこのフェイスプレートでしょう。
アートワークはそのうち自分も再挑戦したいです。

682さんの682-3W5Dシリーズを聴かせてもらいました。
ローミッドの量感が気になりましたが、まとめ方が上手でいらっしゃる・・・流石です笑
コネクタまわりの事や今後の展開など色々楽しいお話をさせて頂きました。

他にも84さんが持ってきて下さったMage-K(なのかな??)やsisyphusさんのハイブリッド等々…
自作勢の完成品がここまで集まるとは思っても見ませんでした。
何よりその完成度の高さに、精進せねばなぁと思った次第です。

祭の後は自作勢でオフ会となりました。
ドライバがあーだこーだ、ネットワークはあーでコンデンサがそれで・・・
もの凄く濃い会話だったなぁと思います。
お酒も十分に回ったあたりで、地デジさん発案の寄せ書き白衣を組立さんへプレゼント!

この白衣、UVライトにかざすと寄せ書きが・・・なシロモノです。自作勢はUV抜きに語れない。
組立さんにも喜んで頂けたようで何より、今後も頑張って頂きたいです笑
次のポタ研には・・・???あ、その前にKnowlesグループバイがありました、お疲れ様です。


最後は今回の個人的な目玉
え、自作IEM本?近日公開って事で・・・

2013年4月25日木曜日

待望の!グループバイが!来ました!

前回の記事でもちょこっとふれましたが、現在2つのグループバイが企画されています。
軍資金が心許ない学生としてはありがたい限りです。

682さん企画
締め切り未定、アンケートあり

組立工作員さん企画
5/11(土)23:59までに組立さんへメール(アドレスは記事参照)

sonionドライバは一般には買えなかった為に682さんがグループバイを企画して下さっています。
一方、KnowlesドライバはDigi-Key等で簡単に購入できますが、元々の単価が高いこと
更に円安で高騰している事からGBで単価を抑える目的で組立さんが企画して下さいました。

今回取り扱われるドライバはそれぞれの記事に記載されています。
それぞれどんなドライバなの?って方はデータシート(sonionKnowles)をどうぞ。
既存IEMでどう使われているのか、という記事は84さんがまとめて下さっています。
こうしてみると、大体メジャーな構成がこのGBで揃えられるのが分かります。

682さんにお願いした3100がアンケートにあって嬉々としながらポチポチしてました。
また定番のCIが2000切るかもしれないというのは大きいですね。
かなりの出費がありそうで、今から節約生活を強いられそうです。笑


で、我が家にこんなモノが
こ、これは・・・!(まさかばくd

!!

2013年4月23日火曜日

UC223(for.KSK)の製作 と更にリンク追加

何かの拍子に買ってしまったDTEC。
こいつが余ってたんでどうにかしたいなと思って3ドライバIEMにしてやろう、というのが製作のキッカケだったりします。


今回の耳型はポータブルヘッドホンアンプMonolithを設計開発されたDR.KSKさんから。
どうしてもピンクのMonolithが欲しくてお願いしたところ、IEMと交換という形になったのです。笑

シェルの着色には造形村のトナーを使用しています。
樹脂の黄色と混ざって某社の限定モデルのような色合いに。
え、磨きが足りない・・・?

肝心の中身ですが、前述のDTECとEDを載せてあります。
DTECは直列抵抗、EDは直列容量でのハイパスになっています。
分圧ではなく直列抵抗にしたのはインピーダンス増加でハイ上がりの特性が得られるからです。
EDも通常のタップではなく、ぼーびさーさんから教わったセンタータップ接続になっています。

この223for.KSKだけじゃなくて、他の自作カスタムIEMのf特も
そのうちキチっとした形で紹介できたらなーと思います。


先日一気に追加したリンクですが、更に追加させてもらいました。

1.rinのアトリエ
アンプの自作からイヤホンの改造まで手広いrinさんのブログです。
最近はMMCXを供給して頂いていたり、部品面でお世話になっています。
通販サイトをお持ちですので、これから自作始めようという方は是非ご覧になってみては

2.682 LAB
某掲示板の初代自作スレ682さんのブログです。
過去2回行われたsonionドライバグループバイをまとめて下さった方でもあります。
現在第3回のアンケートを行ってらっしゃるので、興味のある方は682さんのトップページへ。

3.鳴かぬなら!僕が鳴きます!ホトトギス
自作スレでは収縮チューブやら偏光板で、オフでは震えるIEMでお馴染みの地デジ未対応さん。
前回のヘッドホン祭でお会いして以来、シェルの素材やそのチェック等でお世話になっています。
が、このブログ地デジさんだったんですね…以前から拝見しておりました。笑

4.PCオーディオとイヤホンのBlog
カスタム自作勢のsisyphus19800さんのブログです。
前回のオフの後にラムネカラーのシェルでハイブリッドを製作されたようで
ドン!!シャリのサウンドとの事…是非とも聴いてみたいです。笑
製作過程の写真が多く掲載されているので、ユニットどうまとめよう?なんて時にすごく参考になるかと思います。

えー、ほぼ無許可でリンクはっつけました!皆様今後ともよろしくお願いします。

2013年4月19日金曜日

リンク追加

カスタムIEMオフから数日経ちましたがtwitter上でBlogリンクの申請が飛び交っておりました。
乗るしかない、このビ…という事で私もリンクを追加させていただきました。

1.自作カスタムIEM雑記帳
カスタム自作勢の方ならよくご存じのはず、組立工作員さんのBlogです。
細かな治具作成からf特データまで網羅されています。
これから自作始める方は見ておくべきです。笑
シェルの造形やその加工の美しさはメーカー品かと思いました。
前はUE系の解析が多い印象でしたが、改めてみると…やっぱりUEだ!!

2.9割位ポータブルオーディオ
BAドライバ表でずっと前からお世話になっていました、84さんのBlogです。
各メーカーのIEMの情報も多く、あのIEMどんなのだっけ…と思ったら覗いてみては?笑
カスタムIEMオフでもお世話になりましたが、そのうちおゆまるを持って行かねば…

3.言うだけならタダだろう
IEMの記事だけで400を超えております、nTaQさんのBlogです。
一度、全部の記事に目を通しておこうと思ったのですが恐ろしく量が多いです。
ポタ研にも来て頂きまして、巷で話題の「食べられるSTAX」を持ってきて下さいました。笑


今後ともよろしくお願いします。

2013年4月16日火曜日

カスタムIEMオフを終えて

まずはじめに、お詫び申し上げます。
写真取り忘れました。ごめんなさい。


カスタムIEMオフは20人弱というかなりの大所帯となりました。
各々が自作IEMを披露したり見たこともないメーカー製IEMが出てきたり
噂の鬱々君も登場したりと、お酒や料理には目もくれずIEMを愛でる会となりました。

樹脂の扱いや音導管の配置をテーマにした会話があったりして
お酒が(少し)入っていた割にかなり高度な会話だったなぁと思います。笑

解散後の二次会の写真だけあったので載せておきます。






ちゃんと顔隠れてるし、問題無いよね?!笑

参加した皆様、お疲れ様でしたー

2013年4月8日月曜日

うまし的333 完成編 と諸々

~前回までのあらすじ~
333にしたぞー!
ああ!GNDはがれてる!!


はい、ここで終了してましたね。
何度もつまずいていた333構成ですが、ついに完成しました。

ちなみにGND剥がれからの作業は・・・
修理しました。(写真忘れました)
樹脂充填して(写真忘れ)、フェイスプレート載せて(写真忘)
樹脂コーティングして(写真わs)、磨いて完成!
でした。集中して写真取り忘れました、申し訳ありません。


で、完成品がこちら




フェイスプレートは黒檀を使っています。
試作品にはXナンバーですよねっていう事でX333と入れてみました。

UC X333
3way 3unit 3driver
CI + 3100 + 2300
音響抵抗:茶(CI) 白(3100 +2300)

詳しい中身はそのうちまとめ・・・る?かな?
周波数特性はそのうちちゃんとしたモノを載せる予定です。


さてここからは333とは違った話題を。

ひとつめ

カスタムIEM自作に興味のある方なら知らない人はいないであろう、組立工作員さんの呼びかけで始まりました。
秋葉原でお会いした時に「そろそろ企画したいですね」なーんて言ってたと思ったら
その日のうちに告知来ました、ちなみにタヌキも参加します。
参加方法は・・・といきたい所ですが、すでに締め切られてしまいました。

カスタムIEMに興味のある方々が集まるとのことなので今から楽しみです。
自作勢が半分以上を占めているのは気のせい気のせい・・・。


ふたつめ
当ブログの右にあるサイドバー
実は先日からリンクが追加されました。
自作IEM勢のぼーびさーさんと半田を中心にまとめてらっしゃるAirisLogさんと相互リンクさせて頂きました。

ぼーびさーさんは多ドラIEMが多い印象で、耳の小さい私からすればうらやましい限りです。笑
この前のアニソンビールでもお会いしたり、オフでもお世話になっています。

AirisLogさんははんだづけカフェでのオフでお世話になりまして、それ以来無茶ばかり聞いてもらっています。
実は上の写真にあるIEM用ケーブルもAirisLogさんの作品だったりします。

このリンク部分はカスタムオフで更に増える予感です。


今回は文章だらけでした、写真ちゃんと撮らないと・・・
今後もどうにか更新していきます。

2013年4月3日水曜日

うまし的333 3wayにしてみた

須山さん主催のアニソンビールから無事に帰還しました。
参加者の皆様、ありがとうございました。

さて、例のコネクタを取り付けようとしたところ2つの問題点が浮上しました。
1.必要容積が大きすぎる
2.ケーブル作らなくちゃいけない

そこで

いっそネットワークから全部やり直してしまえ!

と思い立ち、ちゃんと3way3unit3driverにしてみました。
ごっちゃごちゃ・・・
 ネットワークはコンデンサ1発のハイパスが2系統と抵抗分圧した1系統の3way構成です。
ドライバは2300 + 3100 + CIという3unit 3driver構成です。
ただし、この2300 + 3100はSHUREさんのSE425から取り出したものなので
正確な型番は不明だったりします。

肝心の音の方は、極端に下に寄っていてバランス悪いです。
なんでかなーと思ったら抵抗分圧で取り出すところを間違えてました・・・。
これはどうにかしないと!ということで抵抗突っ込みます。


CIの手前に見えるチップが抵抗です。無理矢理入れました。
早速音出してチェック。良い感じです。笑
さて外して(ここでペキッと異音)このままフタを・・・ん?


あ、GND剥がれてる。

もう、いっか。おやすみなさい。

2013年3月30日土曜日

うまし的3(?)33 続編

前回の忘れ物というのはコネクタでした。
いつも使っているMMCX端子(SHUREとか)の耐久性に不満を持っていて
何か良いものはないかと探して見つけたのがこれ
 電源系でよく見かけますが、Panasonicがイヤホン用の端子に似たようなモノを使っていました。
で、今回はこいつの評価試験も兼ねてしまおうと、そう思ったのです。さらばMMCX

MMCXとの大きな違いはその大きさです。
シェルという限られたスペースに納めるには少々大きなこの端子。
さて入るかな・・・?

あ、入りそう。

でもこの前作った基板は入らなくなってしまいますね。
・・・チップ部品で作り直します。
本当は明日(3/30)の須山さん主催アニソンビールに持って行くつもりでしたが
これはお留守番コースです、残念。

シェルの色が変わっていますが、それは前のスモークシェルを踏み砕いたからだったりします。
次回、基板再チャレンジ!

2013年3月22日金曜日

うまし的3(?)33

一ヶ月空けて久々の更新です。
今回は題の通り333構成(3way 3unit 3driver)を作ってみようかな、という内容です。

ドライバは何となく机に転がっていたSE425(2300+3100?)とお馴染みCI22955の3つで行こうと思います。
左がCI22955
右がSE425
肝心のネットワークはCIに抵抗を、SE425には1uFを直列に入れてあります。
・・・ってこれでは2wayですね!作ってから気づきました。

シェルカラーは、フォロワーさんから黒という提案をもらったので真っ黒なシェルを作ってみました。
・・・が、硬化速度にムラが出るようで、面倒くさくなってスモークにしてみました。あいる君ありがとうございました。
スモークはシェル厚によって色が大きく変わりますね

ここまでやっておいたのですが、1つ忘れ物があったので製作中断です。
それについてはまた次の機会に。

2013年2月13日水曜日

それから・・・どうした?!

ずいぶん長いこと放置してしまったのですが、久しぶりに更新しようかと思います。

この半年間で随分と進歩がありました。
まずSE310と9700のハイブリッドですが、計画を変更しSE310シングルで製作しました。
樹脂流し込んでみた←失敗
シングルBAは配線も簡単ですね




これは樹脂を充填してみようと思いクリスタルレジンを流し込んだのですが、なんとドライバのベントから流入しBAドライバを破損するという結果になりました。笑

さてその次は皆さんご存じTF10proの登場です。
こいつをリモールドしたのですが、残念ながら失敗し解体。
なかなか上手くいきませんw

TF10proの時に作ったシェルが勿体ないので、急遽転がっていたSE530を入れることにしました。
SHUREさんチの子はバラしやすくて好きです
ただリモールドするのでは面白くないので、もっと広域に寄るようにネットワークの定数を変更しドライバごとに音導を配置しました。
で、フェイスプレートを乗っけて・・・ついに完成(写真ナシ)!笑

と、こんな感じでここまで来まして、現在は某アンプ専用にチューニングしたシングルBAを使っています。
これからまたすこしずつ更新していきたいと思います。ポタ研にも出ましたしね。
ではまたいつの日か。